夜中に行った害虫駆除が眠すぎた思い出

夜中に駆除

経験から言って、あまり人の役に立たない者は昼間にそれほど動かず、夜になると動き出すという傾向があると思います。これはある意味で独断と偏見ですので異論は認めますし、誤謬もありますが、ある意味では正しいはずです。というのも、人の役に立たずむしろ人に迷惑をかける存在である害虫などは、人の寝静まった夜に活動を開始し様々な悪さを働くことが経験上知っているからです。そのため、害虫と遭遇するためには同じようにこちらも夜中に動き出さなければなりません。このような理由から、私は害虫駆除を夜中に行うことにしました。しかし、この夜中に行った害虫駆除が眠すぎたという思い出があります。

害虫駆除の作業を始めたのは、そろそろ人が眠り始める夜の10時頃でした。夜の十時はまだ深夜ではないだろうと思うはずですが、10時から始めたのは害虫駆除の準備だけであり、準備だけで2時間もかかってしまったため本番となる駆除は深夜0時から行うことになりました。
(参考:お掃除業者に害虫駆除を頼んでみました

0時ともなるとちょっとした物音だけでも響き渡るような静かな環境になっており、その環境だけでもこっちが眠たくなるほどでした。しかし、今日こそは憎き害虫を駆除しなければならないという信念がありましたので、なかなか眠るわけにもいきません。

眠たい目をこすりながらも、害虫がいそうなところにひたすら殺虫剤などのスプレーを噴射していくという単調な作業が続きましたが、この作業は意外とかなり時間を食うので、その単調さと時間のかかりようからさらに眠気が加速してきて大変でした。特に作業時間が経過するごとに自分自身の眠気も増してきますので、地味なようですがこの辛さは相当なものでした。

結局、この夜中の害虫駆除が終わったのは朝7時のことでした。当然、それが終了した頃には私は眠たさを通り過ぎて呆然としていたのは言うまでもありません。しんどい記憶ですが、この害虫駆除は一応よき思い出だと思います。